マンションを借りる時、あなたはどこをポイントにしていますか。通勤や行動範囲を考えての沿線。間取り。築年数。毎月の賃貸料。敷金や礼金などの初期金額。それぞれ、どれも大事なポイントではありますよね。不動産屋に勤めていた経験から申しますと、上記の条件はだいたいは連動しています。たとえば、同じ2Kでも、部屋が振り分け形式になっていれば高いし、縦長につながった部屋であれば安い。1Rであれば、広さはもちろんのこと、キッチンの独立性、設備(エアコンはあるか、キッチンはガスか電気コンロか)、お風呂とトイレは別か、など、最終的には、高い物件は良い条件が揃っているわけです。駅からの距離やコンビニなどの利便性、ゴミや駐輪場などの管理体制も重要ですよね。
要は、自分がどこに一番重きをおくか、というポイントが重要です。よくいわれることではありますが、自分で譲れない優先順位をつけることが大切です。これからの季節ですと、一人暮らしをはじめようという女性も増えるでしょうから、セキュリティ面での重要度も高くなってくるかもしれませんね。あとは、不動産屋に行く前に、その近隣の相場を良く確かめておくこと。そして、ちょっとやだなぁと思われようとも、価格交渉を必ず入れてみること。その際のポイントは、必ず安くして、というよりも、気に入った物件であるならばできれば決めたいのだが、自分の条件に合わない部分を提示して、もしできれば下げてほしい。と消極的に、でも、返事は翌日でもOKという風に伝えること。大学生や新社会人など、ある程度長く住むことを想定しているのであれば、更新料にも目を光らせてくださいね。